2010年11月08日:住宅ローンなんて嫌だ

「すまい・るセミナーinとやま」(住宅金融支援機構北陸支店、富山新聞社主催)は6日、富山市のANAクラウンプラザホテル富山で開かれた。住宅の購入を考える夫婦や家族連れら約100人が2部構成の講演を通じて、生きがいのある住まいや賢い住宅ローンの選び方を学んだ。
1部では、住育研究所(京都)の宇津崎友見所長が「女性としてハツラツと美しく生きるための〈住育〉の住まいづくり」と題して講演した。宇津崎所長は、毎日1分、思い付いた時に自分なりの夢や希望を紙に書き、紙を家の中に張って生活を楽しんでほしいとし、「住宅購入がゴールではなく、将来にわたって豊かな暮らしを送ることが大切」と強調した。


住宅ローンなんて嫌だねぇ。
何十年払わなきゃいけないんだろうね。

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